数字を経営に生かしたいお客様へ

今の会計事務所は説明は、つまらない!!

月次決算

なんて思ったことはありませんか?
 

一般的な会計事務所の業務は、

1.入力業務

2.仕訳チェック業務

3.申告業務

と言われています。​

これらは、税務署へ申告書を提出するための業務であり、「過去会計」と呼ばれています。

一方でアイアンドエス税理士法人が提供するものは「未来会計」です。お客様の将来に対する不安を払拭し、明るい未来を描くお手伝いをいたします。

具体的には、「アイアンドエス式月次決算書」を使用し、数字の読み方、使い方を指導させていただいています。

「アイアンドエス式月次決算書」は、わかりにくい数字を、グラフや図を活用し、数字が苦手な経営者でも直感的に理解できるように工夫しました。

「どこに手を打てば利益が出るか」

「儲かった利益はどこに消えたか」

「財務体質が強い会社とは」

を理解することができるので、申告するためだけに作成していた数字を、経営に生かし、経営者が描く未来像へ近づいていくことができるのです。

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